JMarkets(Jマーケッツ)は、外国為替(FX)・貴金属・エネルギー・株価指数・株式・仮想通貨という6ジャンルのCFDを1つの口座で取引できる海外ブローカーです。
JMarkets全体の安全性と注意点はJMarkets総合解説、Standard・Pro・Raw Spreadの違いはJMarkets口座タイプ比較、100 JUSDの条件はJMarkets口座開設ボーナスの記事で詳しく説明しています。
- 外国為替:メジャー・マイナー・エキゾチックを含む60種類以上の通貨ペア
- 貴金属・エネルギー:ゴールド・シルバー・プラチナ・パラジウム・原油・天然ガス
- 株価指数:日経225・S&P500・ダウ平均・ナスダック100など主要13指数
- 株式:Apple・Amazon・Microsoft・Teslaなど欧米の主要企業CFD約160銘柄
- 仮想通貨:BTCUSD・ETHUSDなど主要20銘柄を24時間取引可能
①外国為替(FX)|60種類以上の通貨ペア
メジャー、マイナー、エキゾチックを含む60種類以上の通貨ペアを取引できます。取引時間は月曜00:02から金曜23:59まで(サーバー時間)で、最大レバレッジは1:3000です。
| 分類 | 代表銘柄 | 特徴 |
|---|---|---|
| メジャー通貨ペア | USDJPY、EURUSD、GBPUSD | 米ドルを含む主要通貨ペア。取引量が最も多い |
| マイナー通貨ペア | EURJPY、GBPJPY、AUDCAD | 米ドルを含まない通貨ペア |
| エキゾチック通貨ペア | USDMXN、USDZAR、USDTHB | 新興国通貨を含むペア。スプレッドは相対的に広め |
②貴金属・エネルギー|ゴールド・原油など
| ジャンル | 代表銘柄 | 最大レバレッジ |
|---|---|---|
| 貴金属(ゴールド・シルバー) | XAUUSD、XAGUSD、XAUJPY | 1:3000 |
| 貴金属(プラチナ・パラジウム) | XPTUSD、XPDUSD | 1:100 |
| エネルギー | BRENT、WTI、XNGUSD(天然ガス) | 1:200 |
ゴールド(XAUUSD)はスプレッド0.2pipsからと公式サイトで案内されており、貴金属・エネルギーの中でも人気の高い銘柄です。原油はBRENT・WTIの2種類に対応しています。
③株価指数|日経225・S&P500など主要13指数
世界の主要な株価指数を取引できます。最大レバレッジは指数によって異なり、US30・US500・US100は1:500、それ以外は1:200です。
| 地域 | 指数 | コード |
|---|---|---|
| 日本 | 日経225 | JP225 |
| 米国 | S&P500 | US500 |
| 米国 | ダウ平均 | US30 |
| 米国 | ナスダック100 | US100 |
| ドイツ | DAX40 | DE40 |
| 英国 | UK100 | UK100 |
| フランス | France40 | FR40 |
| 香港 | 香港50 | HK50 |
| 中国 | China A50 | CHA50 |
| オーストラリア | Australia200 | AU200 |
日経225(JP225)は月曜01:05〜金曜23:55(サーバー時間)に取引可能で、平均スプレッドは0.7pipsからと案内されています。
④株式|Apple・Amazon・Teslaなど約160銘柄
米国株を中心に、欧州株も含めて約160銘柄の株式CFDを取引できます。最大レバレッジは1:20、手数料無料で配当相当額も受け取れます。
| セクター | 代表銘柄 |
|---|---|
| テクノロジー | Apple、Microsoft、NVIDIA、Amazon、Alphabet(Google)、Meta |
| 自動車・EV | Tesla、Ford、General Motors |
| 金融 | JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス、Visa、Mastercard |
| エンタメ・消費財 | Netflix、Disney、McDonald’s、Nike、Starbucks |
| ヘルスケア | Johnson & Johnson、Pfizer、Moderna |
| 欧州株 | Airbus、BMW、Adidas、Siemens、LVMH |
米国株の取引時間は月曜16:35〜金曜22:59、欧州株は月曜10:05〜金曜18:29(いずれもサーバー時間)です。決算発表日には既存ポジションの決済のみ可能で、新規注文はできない点に注意してください。
⑤仮想通貨|BTC・ETHなど主要20銘柄を24時間取引
仮想通貨は週7日・24時間取引が可能です(一部銘柄は日次数分のメンテナンス休止あり)。最大レバレッジはBTCUSD・ETHUSDが1:400、BCHUSD・LTCUSD・XRPUSDが1:200、その他の銘柄は1:20です。
| 銘柄 | ペア | 最大レバレッジ |
|---|---|---|
| ビットコイン | BTCUSD、BTCEUR、BTCJPY、BTCGBP | 1:400 |
| イーサリアム | ETHUSD | 1:400 |
| ビットコインキャッシュ | BCHUSD | 1:200 |
| ライトコイン | LTCUSD | 1:200 |
| リップル | XRPUSD | 1:200 |
| その他 | ADAUSD、SOLUSD、DOGEUSD、DOTUSD、LINKUSDなど | 1:20 |
商品カテゴリー別の最大レバレッジ早見表
| 商品カテゴリー | 最大レバレッジ |
|---|---|
| 外国為替・貴金属(ゴールド・シルバー) | 1:3000 |
| 株価指数(US30・US500・US100) | 1:500 |
| 株価指数(その他) | 1:200 |
| 仮想通貨(BTCUSD・ETHUSD) | 1:400 |
| 仮想通貨(BCHUSD・LTCUSD・XRPUSD) | 1:200 |
| 仮想通貨(その他) | 1:20 |
| コモディティ(原油・天然ガス) | 1:200 |
| 貴金属(プラチナ・パラジウム) | 1:100 |
| 株式 | 1:20 |
同じ「レバレッジ最大1:3000」という表記でも、実際に適用される倍率は取引する商品カテゴリーによって大きく異なります。取引したい商品のレバレッジ上限を事前に確認したうえで、資金管理計画を立てることが大切です。

250種類以上って多すぎて、結局何がどう違うのか分からない…
Aくんジャンルごとに最大レバレッジがぜんぜん違うのがポイントだよ。FXは1:3000だけど株式は1:20。取引したい商品の条件を先に確認しておくと安心だね。
仮想通貨・株式の取引時間
カテゴリーによって取引可能な時間帯が異なるため、事前に確認しておきたい。
| カテゴリー | 取引時間(サーバー時間 GMT+3) | 備考 |
|---|---|---|
| 仮想通貨 | 月曜00:05~日曜23:59(24時間体制) | 毎日00:00~00:05に短い休憩あり。週末も取引可能 |
| 欧州株 | 月曜10:05~金曜18:59 | 19:00~翌10:04は取引休止 |
| 米国株 | 月曜16:35~金曜22:59 | 23:00~翌16:34は取引休止。プレマーケットは決済のみ可 |
株式のプレマーケット時間帯は既存ポジションの決済のみ可能で、新規注文は発注できない点に注意したい。
人気の高い取扱銘柄
数ある銘柄の中でも、特にトレーダーからの人気が高いのは以下のような銘柄です。
- 株式CFD:Apple(AAPL)、Amazon(AMZN)、Microsoft(MSFT)、Tesla(TSLA)、Alphabet(GOOGL)、Meta(META)、NVIDIA(NVDA)
- 仮想通貨CFD:BTCUSD・ETHUSD(最大レバレッジ1:400)、BCHUSD・LTCUSD・XRPUSD(最大1:200)、ADAUSD・DOGEUSD・DOTUSDなど(最大1:20)
- 貴金属・指数:XAUUSD(金)、US500(S&P500)など主要銘柄も平均スプレッドが比較的タイトに保たれている
貴金属・エネルギーの取引条件
「貴金属」と「エネルギー」はどちらもコモディティ(商品)カテゴリーに含まれますが、JMarketsではレバレッジやスワップフリーの扱いが銘柄グループごとに異なります。
| 銘柄グループ | 代表銘柄 | 最大レバレッジ | スワップフリー |
|---|---|---|---|
| 貴金属(金・銀) | XAUUSD、XAGUSD、XAUEUR、XAGEUR、XAUAUD | 1:3000 | 対象 |
| 貴金属(プラチナ・パラジウム) | XPTUSD、XPDUSD | 1:100 | 対象 |
| エネルギー | WTI、BRENT、XNGUSD | 1:200 | 対象外(スワップフリー適用なし) |

WTI・BRENT・天然ガス(XNGUSD)はスワップフリーの対象外となっており、ポジションを翌日に持ち越すとスワップ(金利調整額)が発生する点は、金・銀とは異なるので注意が必要です。取引時間も銘柄ごとに異なり、BRENTは月曜03:02〜金曜23:59、WTI・XNGUSDは月曜01:02〜金曜23:59(いずれもサーバー時間GMT+3)となっています。
金(XAUUSD)はいわゆる「安全資産」として、株式市場が不安定な局面や地政学リスクが高まった際に買われやすい特性を持つ銘柄として知られています。JMarketsでは貴金属の平均スプレッドは0.2pipsからとなっており、原油・天然ガスなどのエネルギー銘柄と比べてタイトな水準に抑えられています。
原油(WTI・BRENT)は世界的な需給動向やOPECプラスの減産方針、地政学的な緊張などによって価格が大きく動きやすい銘柄で、天然ガス(XNGUSD)は冬場の暖房需要など季節要因の影響を受けやすいという特徴があります。ボラティリティが高い分だけ値動きのチャンスも大きいですが、証拠金要件やストップレベルの設定にはより一段の注意が必要です。
いずれの商品もマージン要件は市場が不安定な期間には一時的に引き上げられる場合があり、ロールオーバーや週末・祝祭日をまたぐ際にも証拠金要件が調整されることがあります。取引前には当社ヘルプセンターで最新の証拠金要件を確認しておくと安心です。
株価指数の取引条件
株価指数は米国・欧州・アジアの主要指数を幅広くカバーしています。レバレッジはUS30・US500・US100が最大1:500、それ以外の指数(日経225・DAX・FTSE100・香港50など)は最大1:200です。
| 指数 | 取引時間(サーバー時間 GMT+3) |
|---|---|
| 米国株価指数(US30・US500・US100) | 月曜16:35~金曜22:59 |
| 欧州株価指数(EU50・DE40など) | 月曜10:05~金曜18:29 |
| 日経225(JP225) | 月曜01:05~金曜23:55 |
| 香港50(HK50) | 月曜03:20~金曜17:40 |
米国3大指数はそれぞれ構成銘柄の性質が異なります。US500(S&P500)は米国の主要500社を幅広くカバーする代表的な指数、US30(NYダウ)は伝統的な優良企業30社の値動きを反映し、US100(ナスダック100)はテクノロジー関連銘柄の比率が高く値動きが大きくなりやすいという特徴があります。
欧州指数はEU50(ユーロ圏主要50社)やDE40(ドイツ主要40社)など地域ごとの経済動向を反映しやすく、アジアでは日経225が日本を代表する225銘柄、香港50(HK50)が中国本土・香港市場の動向を反映する指数として取引されています。
株価指数のスプレッドは最小0.0pipsからと非常にタイトな水準で提供されており、Raw Spread口座を利用するとさらに有利な条件で取引できます。ただし、取引が薄くなる時間帯(各指数の休憩時間帯など)はスプレッドが一時的に拡大しやすい点は覚えておきましょう。
口座残高に応じて変動するレバレッジ
コモディティ等の一部商品では、口座残高(エクイティ)が増えるほど、利用できる最大レバレッジが段階的に引き下げられる仕組みが採用されています。

高額な資金で取引する場合はレバレッジが自動的に引き下げられるため、資金管理の一環としてあらかじめ把握しておくとよいでしょう。
この仕組みは、大口の資金で取引するトレーダーほど1回のポジションで発生しうる損失額も大きくなるため、リスク管理の観点から段階的にレバレッジを引き下げる形になっています。口座残高が増えるとレバレッジの上限自体は下がりますが、証拠金として確保できる余力は大きくなるため、実際に保有できるポジションサイズの上限は残高が多いほど拡大します。
また、影響度の高い経済指標の発表前後は、通常時よりも証拠金要件が厳しくなります。コモディティでは発表の15分前から5分後まで、株価指数では発表の5分前から5分後までの間、該当銘柄の新規ポジションに適用される証拠金要件が、最大レバレッジを引き下げた形で計算される仕組みになっています。取引タイミングを計る際は、経済カレンダーを確認しておくとよいでしょう。
スワップ(オーバーナイト金利)について知っておきたいこと
JMarketsでポジションを翌日に持ち越す場合、通貨ペアや商品ごとに設定されたスワップポイント(オーバーナイト金利)が発生します。スワップは金利差や需給によって変動し、プラスになる場合もマイナスになる場合もあるため、中長期でポジションを保有する際はあらかじめ対象銘柄のスワップ条件を確認しておくことが大切です。
なお、JMarketsはスワップフリー口座にも対応しており、宗教上の理由などでスワップの受け払いを避けたいトレーダーは、スワップフリー設定を利用することで金利相当分の調整なしに取引を継続できます。対応銘柄や条件は変更される場合があるため、利用前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。
取引する商品を選ぶ際のポイント
JMarketsでは60種類以上の通貨ペアから20銘柄以上の仮想通貨まで、幅広い商品を1つの口座で取引できます。商品を選ぶ際は、値動きのボラティリティと自分の取引スタイルが合っているかを意識するとよいでしょう。短期売買を中心に行う場合は取引量が多く値動きが安定しやすい主要通貨ペアや株価指数が扱いやすく、中長期でのトレンドを狙う場合はゴールドや原油などのコモディティ、値動きの大きい仮想通貨も選択肢に入ってきます。
複数の商品カテゴリーを組み合わせて取引することで、特定の市場環境に依存しにくいポートフォリオを構築できる点もJMarketsの強みです。まずは少額のポジションから始め、各商品の値動きの特性を把握しながら、自分に合った取引商品を見極めていくとよいでしょう。
まとめ
JMarketsでは、外国為替(60種類以上)・貴金属・エネルギー・株価指数(13銘柄)・株式(約160銘柄)・仮想通貨(約20銘柄)と、合計250種類以上のCFD商品を1つの口座で取引できます。商品カテゴリーによって最大レバレッジや取引時間が異なるため、取引したい商品の条件を事前に確認しておくことが大切です。口座タイプ、運営会社、100 JUSDの条件は、下記のJMarkets関連記事で確認できます。
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