2026年現在、MEXCでは本人確認を完了していないアカウントは利用できる機能が大きく制限され、入出金や取引などの主要機能を使うにはKYC認証が必要です。この記事では、登録から初級・上級KYC、登録後にやっておきたい2段階認証まで初心者向けに順番に解説します。
先に結論|MEXC口座開設の流れ
- ① 登録:メールアドレスまたは電話番号などでアカウント作成
- ② KYC:本人確認書類を提出して初級KYC、必要に応じて上級KYCへ
- ③ セキュリティ:2段階認証・アンチフィッシングコードを設定
- ④ 入金:ネットワークを確認して少額から入金
- ⑤ 取引開始:手数料・利用条件を確認して現物や先物へ
当サイトの紹介リンクには紹介情報が付いたURLを使用しています。登録画面で紹介情報の反映状況を確認してから進めてください。
MEXCの口座開設前に準備するもの
登録画面を開いてから書類を探すと途中で止まりやすいので、先に必要なものを用意しておくとスムーズです。
- 受信できるメールアドレス、またはSMSを受け取れる電話番号
- 本人確認書類
- 本人確認書類を撮影できるスマートフォンまたはカメラ
- 顔認証を行う場合は、明るい撮影環境
- 2段階認証に使うスマートフォン
マイナンバーカード、パスポート、運転免許証、居住許可証など。実際に表示される対応書類は国・地域によって変わる可能性があるため、認証画面の最新表示を優先してください。
MEXCの口座開設・登録方法
MEXCではメールアドレスや電話番号で登録できます。アプリではGoogle・Apple・Telegramなどの外部アカウントやウォレットを使った登録方法も案内されています。ここでは分かりやすいメールアドレスでの登録を例にします。
STEP1.MEXCの登録ページを開く
最初にMEXCの登録ページを開きます。検索結果やSNS広告からではなく、利用するURLを確認してから進めると、偽サイトへのアクセス防止にもつながります。
STEP2.メールアドレスとパスワードを入力する
メールアドレスを入力し、パスワードを設定します。MEXCの公式登録ガイドでは、パスワードは10文字以上で、大文字・小文字・数字・記号を含めるよう案内されています。
暗号資産取引所ではメールアカウントまで乗っ取られると被害が広がりやすくなります。MEXC専用の強いパスワードを設定し、他サービスと同じものを使わない方が安全です。
STEP3.紹介情報を確認する
通常の登録画面では、紹介コードを持っている場合に入力できる欄があります。当サイトのボタンは紹介情報付きのURLを使用しているため、コードを手入力するより、そのリンクから登録ページを開いて紹介情報が反映されていることを確認してから登録するのが分かりやすいです。
紹介特典を利用したい場合は、登録を確定する前に画面上の表示を確認してください。特典内容や対象条件は時期によって変わるため、最新条件は登録ページ側を優先します。
STEP4.認証コードを入力して登録を完了する
セキュリティ認証を行ったあと、登録したメールアドレスに届く認証コードを入力します。公式Web登録ガイドでは6桁の認証コードを入力して登録を完了する流れが案内されています。
メールが届かない場合は、迷惑メール・ゴミ箱を確認し、入力したメールアドレスに間違いがないか見直してください。
2026年現在はKYC本人確認が重要|未認証では主要機能が制限
ここは以前のMEXCと現在で大きく変わったポイントです。2026年2月にMEXCは、プラットフォーム利用にKYC認証を求める方針を案内しています。
未認証のアカウントでは、リアルタイムの市場データやお知らせの閲覧はできますが、入金・出金・取引などの主要機能は制限されます。そのため、現在は「アカウントを作ったらKYCまで進める」と考えておく方が分かりやすいです。
入出金・取引は制限
暗号資産出金 80 BTC/日
暗号資産出金 200 BTC/日
出金上限などは公式KYC FAQの2026年時点の案内です。国・地域、リスク管理、アカウント状態によって利用できる機能が異なる場合があるため、実際のアカウント画面を優先してください。
MEXCの初級KYC認証のやり方
初級KYCは、本人確認書類を提出する基本の認証です。現在の公式ガイドでは、以前のような「本人・書類・手書きメモを一緒に撮るセルフィー」は初級KYCの標準手順として案内されていません。
STEP1.本人確認ページを開く
MEXCへログインし、右上の人型アイコンから「本人確認」を選択します。初級KYCの項目から認証を開始します。
STEP2.書類の発行国・地域と書類種類を選ぶ
本人確認書類を発行した国・地域と、利用する書類の種類を選択します。
STEP3.本人確認書類を撮影・アップロードする
書類の表面・裏面を撮影またはアップロードします。公式ガイドでは、写真が鮮明で、書類の四隅すべてが写っていることが重要と案内されています。
STEP4.内容を確認して審査へ提出する
入力内容と書類画像を確認し、審査へ提出します。現在の公式ガイドでは、審査は24時間以内と案内されています。
過去のサポート記事では短時間の審査例もありましたが、現在の初級KYC公式ガイドは「24時間以内」と案内しています。急ぎの場合でも、書類の撮り直しが起きないよう最初から鮮明に提出する方が早道です。
MEXCの上級KYC認証のやり方
上級KYCでは、本人確認書類に加えて顔認証(セルフィー認証)を行います。初級KYCを先に完了している場合は、提出済みの情報が一部引き継がれます。
なお、MEXCの公式ガイドでは初級KYCを飛ばして上級KYCへ進むことも可能と案内されています。最初から上級認証まで終える予定なら、画面の案内に沿って直接進めても構いません。
- 本人確認ページから「上級KYC認証」を選ぶ
- 書類の発行国・地域と本人確認書類を確認する
- 本人確認書類の表面・裏面をアップロードする
- カメラへのアクセスを許可する
- 画面の指示に沿って顔認証を完了する
- 審査結果を待つ
上級KYCも公式ガイドでは24時間以内に審査されると案内されています。顔認証は、帽子やサングラスなど顔を隠すものを外し、十分に明るい場所で行うと失敗を減らしやすくなります。
初級KYCと上級KYCの違い
| 項目 | 初級KYC | 上級KYC |
|---|---|---|
| 主な認証方法 | 本人確認書類の提出 | 本人確認書類+顔認証 |
| 暗号資産の入金 | 無制限 | 無制限 |
| 暗号資産の出金 | 80 BTC/日 | 200 BTC/日 |
| 現物・先物取引 | 利用可能 | 利用可能 |
| 審査時間の案内 | 24時間以内 | 24時間以内 |
上の数値は2026年にMEXCが公開しているKYC FAQ・認証ガイドをもとにしたものです。利用上限や対象機能は変更される場合があります。
KYCで失敗しやすいポイント
- 本人確認書類の有効期限が切れていないか
- 書類の四隅がすべて写っているか
- 反射・ピンぼけ・暗さで文字が読みにくくなっていないか
- 登録情報と本人確認書類の氏名・生年月日が一致しているか
- 顔認証時に顔がはっきり見えているか
認証が通らなかった場合は、同じ画像を何度も送るより、エラー理由を確認して撮り直す方が確実です。書類の種類や対応状況は認証画面の最新案内を確認してください。
KYCが終わったら2段階認証を設定する
口座開設が終わったら、すぐに入金するより先にセキュリティ設定を済ませるのがおすすめです。
- 2段階認証(2FA):ログイン・重要操作の認証を強化
- アンチフィッシングコード:MEXCから届くメールが本物か見分けやすくする
- 専用パスワード:他サービスとの使い回しを避ける
- ログイン履歴の確認:身に覚えのない端末がないかチェック
MEXCへ入金する前の注意点
KYCとセキュリティ設定が終わったら入金へ進みます。暗号資産を送る場合は、銘柄だけでなく送金ネットワークも一致させることが重要です。
たとえば同じUSDTでも複数のネットワークが使われることがあります。MEXC側の入金画面と、送金元の出金画面で同じネットワークを選んでいるか確認してから送金してください。初回は少額でテストしてから本額を送る方法もあります。
MEXCの口座開設後に確認したい記事
MEXC口座開設・登録でよくある質問
- MEXCの口座開設・登録に費用はかかりますか?
アカウント登録自体に口座開設料はかかりません。実際に取引・出金などを行う際は、取引手数料やネットワーク手数料などが発生する場合があります。
- MEXCは本人確認なしでも取引できますか?
2026年現在、MEXCはプラットフォーム機能の利用にKYC認証を求めています。未認証ユーザーは市場データやお知らせの閲覧はできますが、入出金・取引などの主要機能は制限されます。
- MEXCのKYCにはどのくらい時間がかかりますか?
現在の公式ガイドでは、初級KYC・上級KYCともに審査は24時間以内と案内されています。実際の時間は申請状況や提出内容によって変わります。
- 初級KYCを飛ばして上級KYCを受けられますか?
はい。MEXCの公式初級KYCガイドでは、初級KYCをスキップして直接上級KYCへ進めると案内されています。
- 招待コードは手入力が必要ですか?
通常の登録画面には紹介コード入力欄があります。当サイトでは紹介情報付きの登録URLを使用しているため、そのリンクから登録画面を開き、紹介情報が反映されていることを確認してから登録してください。
- スマホアプリからでも登録・KYCできますか?
はい。MEXCはWeb版とアプリ版の両方で登録・本人確認の手順を案内しています。アプリでは顔認証もそのまま進めやすいです。
まとめ|MEXCは登録後にKYCまで進めておく
MEXCの口座開設は、メールアドレスまたは電話番号などでアカウントを作り、その後に本人確認(KYC)を行う流れです。2026年現在は未認証ユーザーの主要機能が制限されているため、「登録だけで終わり」ではなくKYCまで進めると考えておくのが分かりやすいです。
初級KYCは本人確認書類の提出が中心で、上級KYCでは顔認証が追加されます。書類は四隅まで鮮明に写し、登録情報と記載内容が一致しているかを確認してから提出しましょう。
KYC完了後は、2段階認証やアンチフィッシングコードを設定し、入金する場合はネットワークを必ず確認してください。初めて使うときは少額から操作を確認すると安心です。

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