Toobitとは?どこの国の取引所?評判・安全性・手数料・始め方を解説【2026年】

TOOBITの安全性・運営会社・受賞歴を解説するアイキャッチ画像
結論
Toobitとは、暗号資産の現物・先物・コピー取引に加えてTradFi系のデリバティブまで扱える海外暗号資産取引所です
Toobit(トゥービット)は、1,000以上の取引ペアを扱い、現物・先物・コピートレード・DEX+・Convert・TradFiなどを1つのアカウントから利用できる取引所です。 運営に使われる法人の一つとしてHopeful Technology Co. Ltd.(ケイマン諸島法人)が公式のリスク開示に記載されています。

ただし、海外取引所なので「機能が多い=誰にでも向いている」わけではありません。この記事では、何ができるのか・どこの国の取引所なのか・手数料・安全性・日本語対応・注意点を初心者向けに順番に整理します。

この記事でわかること

  • Toobitとはどんな暗号資産取引所なのか
  • 運営会社・拠点・取扱サービスの基本情報
  • 現物・先物・DEX+・TradFiの違い
  • 手数料・アプリ・日本語対応・安全性の確認ポイント
  • Toobitが向いている人、使う前に知っておきたい注意点

目的別|Toobitの使い方ガイド

この記事はToobit全体の入口です。具体的な操作は目的別の記事に進むと迷いにくいです。

「Toobitとは?」と調べている段階なら、最初に覚えておきたいのは暗号資産だけでなく複数の取引機能をまとめて使える総合型の取引所という点です。登録・入金・出金・手数料などの具体的な手順は、上の目的別リンクから確認できます。

一方で、株式や貴金属を扱うTradFiは、一般的な証券会社で現物株を保有する仕組みとは異なります。商品ごとの仕様やレバレッジも違うため、「何を取引しているのか」を確認してから使うことが大切です。

登録する前に確認
Toobitの口座開設・KYC・入金手順
登録方法、本人確認、入金、2段階認証までを順番に確認したい人はこちら。

目次

Toobitとは?どこの国の取引所?

Toobitはグローバル向けにサービスを展開する暗号資産取引所です。公式のリスク・コンプライアンス開示では、サービス提供に関わる法人としてHopeful Technology Co. Ltd.(ケイマン諸島で設立)が記載されています。

そのため「Toobitはどこの国?」という質問には、単純に1つの国だけで説明するより、ケイマン諸島法人を含むグローバル運営の取引所と理解するのが分かりやすいです。公式AboutページではPL VASP、US MSB、CA MSB、CodeVASP、VerifyVASPなどのコンプライアンス関連情報も掲載されています。

基本Toobitの特徴をざっくり整理
1,000+
取引ペア
公式Aboutページで1,000以上と案内
400万+
トレーダー
3周年ページで世界400万人超と案内
現物0%
通常スポット手数料
Assessment Zoneは別料金
最大500倍
一部TradFi
商品ごとに上限は異なる
数字や取引条件は変更されることがあります。実際に取引する前に公式画面の最新条件を確認してください。

Toobitの基本情報

項目内容
サービス現物・先物・コピートレード・Convert・DEX+・TradFi・デモトレードなど
取引ペア1,000以上
通常の現物手数料Maker 0%/Taker 0%(Assessment Zoneなど一部を除く)
先物手数料VIP0でMaker 0.0200%/Taker 0.0600%(2026年6月26日更新の公式料率)
レバレッジ商品ごとに異なる。公式Aboutでは200倍、一部TradFi商品では最大500倍の案内あり
TradFi株式・指数・為替・貴金属・商品などを参照するUSDT建てのデリバティブを提供
チャートTradingView連携
練習機能デモトレードに対応
アプリiOS/Android/APK
サポート公式Support Center、24時間サポート案内あり

特に初心者が確認しておきたいのは、「最大レバレッジ」は全商品共通ではないという点です。公式Aboutページでは200倍と案内される一方、金・銀など一部TradFi契約では最大500倍の商品もあります。実際の上限は取引画面の契約仕様を確認してください。

Toobitでできること

現物取引

BTC・ETHなどを売買。通常のSpotはMaker・Takerともに0%ですが、Assessment Zoneは別の料率です。

先物取引

USDT-M/USDC-Mの無期限先物などに対応。レバレッジ上限は商品ごとに異なります。

コピートレード

公開されているリードトレーダーの取引を追随する機能。利益が保証される仕組みではありません。

Convert

板注文を使わず資産を交換できる機能。公式ではゼロフィーの即時スワップとして案内されています。

DEX+

オンチェーン系トークンへアクセスする機能。ガス代が発生し、価格変動によるスリッページが生じる場合があります。

TradFi

株式・指数・為替・貴金属・商品などの値動きを参照するデリバティブを同じアカウントで取引できます。

現物取引(Spot)

BTCやETHなどの暗号資産を売買する基本的な取引です。Toobitの2026年6月26日更新の公式手数料表では、通常のSpotはVIPレベルにかかわらずMaker・Takerともに0%とされています。ただし、Assessment Zoneの銘柄はゼロ手数料の対象外です。

手数料を確認
Toobitの現物・先物手数料を詳しく見る
VIPレベル、先物Maker/Taker、実際の取引金額ごとのコストをまとめています。

先物取引(Futures)

USDT建て・USDC建ての無期限先物などに対応しています。ロング・ショートの両方向にポジションを取れますが、レバレッジを高くするほどロスカットまでの余裕は小さくなります。

コピートレード

他のトレーダーの売買を自動で追随する機能です。自分で毎回エントリーを判断する手間を減らせる一方、過去の成績が将来の利益を保証するわけではありません。フォローする前に最大ドローダウンや取引期間、ポジションの取り方も確認しましょう。

Convert・DEX+

Convertは板を使わず資産を交換する機能です。DEX+はオンチェーンのWeb3トークンへアクセスしやすくする機能ですが、公式FAQではブロックチェーン上の取引にガス代が必要で、スリッページが発生する場合があると説明されています。

そのため「DEX+は必ずスリッページゼロ」と考えるのではなく、注文確認画面で価格とコストを確認してから確定するのが安全です。

TradFi(株式・指数・為替・貴金属など)

Toobitの特徴の一つがTradFiです。暗号資産に加え、米国株・指数・為替・貴金属・商品などの値動きを参照する取引商品を同じアカウントで扱えます。

注意:TradFiの「株式」は現物株を保有するサービスとは別物

Toobitが案内しているStock Futuresは、米国株などを原資産として価格連動するUSDT建て無期限先物です。証券会社で株式そのものを買い、株主として保有する仕組みとは異なります。配当・議決権などを目的に現物株を買いたい場合は、商品性を混同しないようにしてください。

Toobitのアプリ・取引環境

ToobitはWebブラウザに加えて、iOS・Android・APKのアプリを提供しています。TradingViewとの連携やAPI取引にも対応しており、スマホ中心で使いたい人からチャート分析・自動売買を行う人まで利用しやすい構成です。

公式サイトでは高い処理性能や99.99%の稼働率を掲げています。ただし、どの取引所でも通信障害やメンテナンスの可能性はゼロではありません。重要なポジションを持つときは、注文方法や緊急時の決済手段も事前に確認しておくと安心です。

Toobitの手数料

2026年6月26日更新の公式手数料表では、通常の現物取引はMaker・Takerともに0%です。先物のVIP0はMaker 0.0200%、Taker 0.0600%で、VIPレベルが上がると料率が下がります。

一方、Assessment Zoneの現物銘柄はゼロ手数料の対象外です。また、売買手数料とは別に、先物では資金調達料、暗号資産の出金ではネットワークごとの出金コストなどが関係する場合があります。

詳しく見る
Toobitの手数料|現物・先物・VIP別に解説
「0%なら全部無料?」という疑問も含め、取引前に見るべきコストを整理しています。

Toobitの安全性・セキュリティはどう?

取引所の安全性は「1つの認証があるから安全」と決めるのではなく、資産の裏付け・アカウント保護・外部監査・運営体制を分けて確認するのが大切です。

安全性確認できる主な取り組み
ISO/IEC 27001:2022
情報セキュリティ管理の国際規格。2025年12月に認証監査完了を発表
Proof of Reserves
BTC・ETH・USDT・USDCなど主要資産で100%超の担保比率をHackenが検証
CER.live AAA
2026年5月の公式発表でAAA、世界トップ10と案内
アカウント保護
2FA、アンチフィッシング、出金保護などを用意
これらは安心材料ですが、取引所の破綻・ハッキング・価格変動などのリスクをゼロにするものではありません。

Proof of Reserves(準備金証明)

ToobitはProof of Reserves(PoR)を公開しています。Hackenによる2026年の検証では、対象となったBTC・ETH・USDT・USDCで100%を超える担保比率が確認されたと公表されています。

PoRは「対象時点で、対象資産の準備がユーザー負債をカバーしているか」を確認する材料です。企業全体のあらゆる債務や将来の経営状態まで保証するものではないため、PoRだけで安全性を断定しないことも重要です。

ISO 27001とCER.live AAA評価

ToobitはISO/IEC 27001:2022認証を取得したと公式に発表しています。また、CER.liveではAAA評価を獲得し、2026年5月時点の公式発表では世界トップ10、各評価項目100/100とされています。

自分でできる対策
登録後は2段階認証と出金保護を設定
取引所側のセキュリティだけでなく、2FA・パスワード・出金設定も重要です。設定手順はこちら。

規制・コンプライアンス情報の見方

Toobitの公式Aboutページでは、PL VASP、US MSB、CA MSB、CodeVASP、VerifyVASPなどをコンプライアンス関連情報として掲載しています。

登録・認証があっても「預けた資産が保証される」という意味ではありません

VASPやMSBなどは制度上の登録・監督・コンプライアンス体制を確認する材料にはなりますが、銀行預金のような元本保証を意味するものではありません。海外取引所を使う場合は、必要以上の資金を長期間置かない、資産を分散するなどの管理も重要です。

Toobitの評判・口コミを見るときのポイント

「Toobit 評判」「Toobit 口コミ」で検索すると、良い評価と悪い評価の両方が見つかります。ただし、口コミだけで取引所の安全性を判断するのはおすすめしません。

口コミの見方
「出金できた/できない」だけで結論を出さない
  • 本人確認やセキュリティ審査で時間がかかるケースがある
  • 送金ネットワークやアドレスの選択ミスでも出金トラブルは起こり得る
  • 好意的な投稿には紹介報酬目的、否定的な投稿には個別トラブル由来の偏りが含まれる場合がある
  • 口コミは参考にしつつ、PoR・手数料表・規約・公式サポートなど検証可能な情報も合わせて見る

初めて使う取引所なら、いきなり大きな金額を入れるのではなく、少額で入金→取引→出金まで一度試して、自分の環境で問題なく操作できるか確認する方法が現実的です。

Toobitは日本語で使える?

Toobitには日本語のWebページがあり、アプリ・Webともに多言語対応が進められています。公式Support Centerや学習コンテンツも用意されています。

ただし、居住地域によって利用できる機能・商品・決済方法が変わる可能性があります。登録前や入金前には、公式サイトの利用規約と実際のアカウント画面で最新の対応状況を確認してください。

Toobitが向いている人・向いていない人

向いている人
  • 現物・先物・コピー取引を1つの取引所で使いたい
  • 1,000以上の取引ペアから幅広く探したい
  • TradingViewやAPIを使って取引したい
  • TradFi系のデリバティブにも興味がある
  • デモトレードで練習してから先物を触りたい
慎重に考えたい人
  • 国内取引所だけを使いたい
  • 株式そのものを保有したい
  • 高レバレッジ商品での損失リスクを許容できない
  • 海外サービスの規約変更や利用地域の違いを確認するのが負担
  • 資産を1社に集中して保管したい

Toobitを使う前に知っておきたいリスク

最大レバレッジは「使える上限」であって「使うべき倍率」ではありません

レバレッジを高くするほど少ない証拠金で大きなポジションを持てますが、その分だけ小さな逆行でも損失が大きくなります。特に一部TradFiで案内される最大500倍は非常に高い水準です。まずはデモや低倍率で注文・ロスカットの仕組みを確認する方が安全です。

  • 価格変動リスク:暗号資産・デリバティブは短時間で大きく値動きする場合がある
  • レバレッジリスク:倍率を上げるほど強制決済に近づきやすい
  • カウンターパーティーリスク:中央集権型取引所に資産を預ける以上、運営・保管上のリスクは残る
  • システムリスク:障害やメンテナンスで一時的に取引できない可能性がある
  • 規約・サービス変更:手数料、対象商品、キャンペーン、地域ごとの利用条件は変更される場合がある
最初にやっておきたい設定
  • 2段階認証を有効にする
  • 他サービスと同じパスワードを使わない
  • アンチフィッシングなど利用可能な保護機能を設定する
  • 少額で入金・取引・出金を一度確認する
  • 取引所に置く資金の上限を自分で決める

Toobitの受賞歴

Toobitは複数の業界アワードを受賞したと公式Aboutページで公表しています。

  • Hedgeweek Global Digital Assets Awards 2025:Digital Asset Derivatives Platform of the Year
  • Blockchain Life 2025:Best CEX Educational Platform/Best CEX User Interface
  • WeMoney Cryptocurrency Awards:Best New Cryptocurrency Exchange/Best for Derivatives
  • World Business Outlook Awards:Best Crypto Exchange MENA 2025

受賞歴は第三者からの評価材料の一つですが、受賞していること自体が資産の安全を保証するわけではありません。PoRや監査、手数料、規約などと合わせて判断しましょう。

よくある質問

Q. Toobitとは何ですか?

A. Toobitは、現物・先物・コピートレード・DEX+・Convert・TradFiなどを提供する海外暗号資産取引所です。公式Aboutページでは1,000以上の取引ペアを案内しています。

Q. Toobitはどこの国の取引所ですか?

A. グローバルに展開する取引所で、公式リスク開示ではサービス提供に関わるHopeful Technology Co. Ltd.がケイマン諸島で設立された法人と記載されています。

Q. Toobitは日本語で使えますか?

A. 日本語の公式Webページが用意されています。ただし、商品や決済方法などの利用条件は地域によって変わる可能性があるため、実際のアカウント画面と最新規約を確認してください。

Q. Toobitの現物手数料は無料ですか?

A. 2026年6月26日更新の公式手数料表では、通常のSpotはMaker・Takerともに0%です。ただしAssessment Zoneは別料金です。

Q. Toobitの最大レバレッジは何倍ですか?

A. 商品によって異なります。公式Aboutページでは200倍と案内され、一部の金・銀などTradFi契約では最大500倍の商品があります。必ず取引する銘柄ごとの契約仕様を確認してください。

Q. ToobitのTradFiで株式そのものを買えますか?

A. Toobitが案内するStock Futuresは、株価を参照するUSDT建て無期限先物です。一般的な証券口座で現物株を保有する仕組みとは異なります。

Q. デモトレードはできますか?

A. はい。実資金を使わず先物取引を練習できるデモトレードが用意されています。

まとめ|Toobitは機能の幅が広い総合型の海外取引所

Toobitを判断する5ポイント
  • 1,000以上の取引ペアと現物・先物・コピー・DEX+などを1アカウントで利用できる
  • 通常の現物手数料は0%だが、Assessment Zoneなど例外がある
  • TradFiは株式・貴金属などを参照するデリバティブで、現物株の保有とは異なる
  • ISO 27001、PoR、Hacken検証、CER.live AAAなどは確認材料になるが、リスクがゼロになるわけではない
  • 初めて使うなら2FA設定+少額で入金から出金まで確認してから取引額を増やす

Toobitは、暗号資産の売買だけでなく、コピー取引・DEX+・TradFiまで1つのアカウントで使いたい人には選択肢になりやすい取引所です。一方、商品数が多いぶん、手数料やレバレッジ、TradFiの商品性を理解してから使う必要があります。

登録する場合は、まず少額で操作を確認し、2段階認証などのセキュリティ設定を済ませてから利用するのがおすすめです。

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